出品作家
野田正明
日本
ラフカディオ・ハーンの開かれた精神-II
76.2×56.3cm
石墨、鉛筆、紙
1977年 渡米、New York SOHOにすむ。
以後アメリカNew Yorkを中心に シカゴ、ワシントン、ボストン、フィラデルフィア、テキサス、フランス、中国、ギリシャなどの画廊、美術館で個展多数、400を超えるグループ展、国際展に出品、日本は東京、仙台、名古屋、京都、大阪、岡山、福山、広島などで定期に個展開催。
1982年 New Yorkセントラルパークでアメリカオランダ友好200年記念で空中彫刻展招待出品。
1997年 京阪電鉄宇治駅に平等院、飛天の像を象徴するステンドグラス永久設置。
以後 各所へ大型彫刻モニュメント設置。
2003年 中国 広東省 深川美術館(しんせん)へ彫刻設置、初の回顧展同館で開催。
2005年 ギリシャ、アポロ神殿隣のデルフィーヨーロッパ文化センターへ彫刻永久設置。
2006年 広島県ふくやま美術館で画業35年の回顧展。
2009年 ギリシャアテネのアメリカン大学へラフカディオ・ハーンをシンボルにした彫刻を永久設置。
2010年 ギリシャマラソン市マラソンスタジアムへマラソンを象徴する彫刻永久設置。
2010年 松江市へギリシャのアメリカン大学の姉妹版 ハーンの彫刻永久設置。
ニューヨーク オーデュボンアーティスト協会 ディレクター
ニューヨーク版画協会委員
日本アートアカデミー協会 理事